|
甲斐犬 英語名Kai
毛色がビール瓶色のような茶褐色で、縞のある虎毛を特徴とするため、「甲斐虎毛犬(かいとらげいぬ)」の別名をもつ。「虎毛」は赤虎毛と中虎毛と黒虎毛とに分かれる。現在は黒毛にみえる個体も多い。
虎毛は山野で狩りをするときの保護色である。
日本犬種のなかでは中型と小型のあいだの大きさである。体高は、オスは48cm前後、メスは45cm前後である。太く長い毛と、細くてやわらかい短毛が密集している。尾は差し尾、または巻尾で舌斑をもつ個体も多い。耳は他の日本犬と比較して、やや大きい。
・系統は、北海道犬など日本犬に似た遺伝子構成を持ち、朝鮮半島の犬種の影響もあるという。
・寒暖の差の大きい盆地風土に適した敏捷な犬。疾走する様はあたかも弾丸のようである。
・元来、山梨県南アルプスの山岳地帯でイノシシやカモシカ、などの獣猟、キジなどの鳥猟や、小動物の五目猟、それに伴う諸作業に使用されていた。
・山岳地帯での激しい狩猟に耐えうる体力や、ガレ場で鍛えられた独特の飛節を持つ。
・唯一人の飼い主に一生忠誠をつくすことから、一代一主の犬とも評される。
・2006年から山梨県のサッカーJリーグ1部(J1)クラブ、ヴァンフォーレ甲府のマスコットとなった「ヴァンくん」のモデルである。
(※甲斐犬 -Wikipediaより抜粋いたしました)
|