紀州犬01紀州犬の柔和な三角目と澄んだ褐色の瞳を描きました。
著作権保護のためにロゴが入っていますが、実際のイラストレーションには入りません



 Sさんの愛犬 紀州犬の“りゅうくん”です。表情ゆたかな、きりっとしたいい男です。家族に愛されまくっていて、温泉にも一緒に行く程、何処に行くのも一緒だそうです。
 温泉では人間用の浴衣を着せられたり、節分には鬼のお面を付けさせられたり、いつもイベントの中心だそうです。
 りゅうくんの前でカメラを取り出すと、また、何か着せられるのかと不安な目になるそうです。イラストを描く時点で、いろいろな写真を参考にして、楽しそうにしている目の表情を描いてみました。
 Sさんより「そう、まったく この表情なんだよ。この目!!」のコメントをいただきました。






紀州犬(きしゅうけん) 英語名
 Kishu 

 紀州犬は家庭犬としての適性が高く、日本犬の中では柴犬に次ぐ飼育頭数を誇る。すっきりと鼻筋の通った顔にピンとたった三角耳と細い三角目(虹彩は褐色)と、典型的な日本土着犬の特徴を見せるが、尾は柴犬などに多い巻尾ではなく狼のような差し尾が多い。

 短く密な一重の被毛に覆われた体はがっちりした筋肉質で、頭部がやや大きく、顎と地面に踏ん張る四肢の筋肉は特によく発達しており、そのため一見ずんぐりとして、頬が豊かな相貌と相まって、穏和な印象を与える。現在、紀州犬のほとんどはが白い被毛の個体だが、虎毛や胡麻毛も認められている。

 優れた犬は1頭でもイノシシを倒すとも言われるほど勇猛さで知られるが、本来の気性は穏やかで忍耐強く、忠誠心にあふれた犬種であるため、優秀な家庭犬ともなり、小中学生のいる家庭でも、問題なく飼育できる。

 また、日本土着犬の一般的特性として、主人に忠実・よそ者を警戒する性質をもつため、番犬に適する。ただし、大型動物狩猟犬としての特性上、普段はあまり吠えないので、威嚇よりも撃退向きである。もちろん、敵意のない女性・子供や老人に飛びかかりはしないが、自分や家族に攻撃を仕掛けてくる人物には、いっさいの容赦もなく、強靭な顎で体に食いついてくる。一旦吠えるとなると、吠え声は豪快である。

 山地での激しい狩りにも耐えうる強靭な体力・持久力を有し、飼育する場合には十分な運動が要求されるため、飼育環境は郊外の一軒家や農村地帯が好ましい。体質は非常に丈夫で手入れもしやすく、遺伝病は少ない。

 紀州犬は、1934年5月1日に、旧文部省(現・文部科学省)より、文化財保護法に基づく天然記念物の指定を受けている。これにより、紀州犬の産地である和歌山県では、紀州犬の保護に努めている。その一例として、和歌山市教育委員会が、犬種としてきわめて優良なる紀州犬に「優良紀州犬章(優良章)」を交付し、種の保存に努めている。
 (※紀州犬 -Wikipediaより抜粋いたしました)






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